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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

桜が咲いた - 2007.03.16(ポケットの窓から)
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写メ 「桜が咲いた」

はる 2093
 地域の公民館で月に二回、数人の生徒をみている。これは前にどこかで書いたかな。生徒は私より全て年上なので、誰が生徒か先生かぁ~という感じだ。

 教えることは教わることというけれど、忘れていたことに気付かされることが多い。例えば初心者から一歩進んで公募展用の作品を描こうと思ったときに、何を考えていたのだろうか?とか、絵を描く事で何を表現したかったのか?とか。とっくの昔に解決していたと思っていた事をあらためて考えさせられることが多い。

 こういった場で地域の活動をしているグループにも良く会うのだけれど、短歌や俳句といった趣味の世界や、手話や点字などのボランティア活動にしてもほとんどが女性だ。私の参加している裸婦のクロッキー会にしても七割が女性かな。まぁ男性は仕事があるからとは思うのだけれど、退職してから急にそういった活動に参加しても遅いように思うなぁ・・。

 前にも書いたけれど、いらない物を人にあげるというのはありがた迷惑な場合が多い。本人は親切のつもりでもね。それと同じように「時間があったら・・する」というのはやらないというのと同じなんだな。

 人に物をあげるなら自分にとって身を切るようなものを上げなければ意味ない。それと同じように時間も生きた時間をワザワザ使って活動するからボランティアすることに意味があるのだろう。地域の活動にしても、趣味にしても、今の大事な時間を使うから生きた意味がある。

 男性諸君が段々にしょぼくれてつまらなくなって行くとすれば多分そういった時間の使い方をしているからじゃないか。自分を含めて。



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