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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

電飾の家 - 2006.12.13(日記)

はる 2001
 イルミネーションといえば最近あちこちで極普通の家庭でもかなりこった電飾をみかけるようになった。

 私も昔っからわりと好きでね、子供の頃は小さなツリーに綿帽子かぶして自家制の豆電球のイルミネーションを飾ったりしたものだ。それの延長上で樹に電飾するのはわかるけれど、家全体が大きな宝石箱みたいになっているのは、電飾のトラックのようで何だか変だ。

 人に迷惑かけているわけじゃないからいいじゃないか、とかいうけれど、まぁ音は出ていないから比較的にトラブルにはなっていないけれど、ちょっと違うのじゃないかな。

 例えば看板や建築なんかでも日本はわりと色なんか自由だけれど、町全体のことを考えれば、どんな色でも自由じゃ無いか、どうでもいいじゃないとはいえないと思うんだな。

 それから個人で楽しむ分には、そう確かに自由なんだけれど、外に表現しているからな、みたくない人にも見えてしまうわけだし、右翼の大音響の装甲車みたいなもんで、これは騒音でしかない。

 わが町も最近「光の・・・」とかで電飾でお城内を飾っているようだけれど、情けないことにセンスが幼稚すぎて恥ずかしくて見てられない。さすがにキティーチャンはなかったけれど、似たような子供だましで、大人の鑑賞に耐えないものばかりだ。誰を対象にしているのかな?

 たとえば同じだけの予算をかけるならば、全国区で公募して若いアーティストにチャンスを与えるとか、手前味噌だけどなんとか方法はあるのじゃないかな。

 もし自分がまかされたら、どうするだろうかなぁ・・。そうやって考えてみて欲しいね。


 偉そうなこと書きました、すんません。んじゃまた。



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