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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

営業トーク - 2006.12.07(ポケットの窓から)
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写メ 「万華鏡のようだ」


はる 1995
 まぁどこでも似たような話があるもので、出版事業だけのことではない。

 都内のマンションを買えだとか、資産の運用をしないかとか、そんな話は三日に一度くらいはあって、どこからこいつらは私の電話番号を調べてくるのか、個人情報がウンタラカンタラいうけれど、以前よりもかえって情報が高く売り買いされてんじゃないかな。皮肉なはなしだけれどね。

 大体考えてみて、そうやって営業してくるということは、こちらがお客さんになっている訳で、基本的にこちらが儲ける話にはなってないわけだ。そこのところを勘違いする。

 出来上がった本そのもの変わりなく見えるけれど、自分がお金を出して出版した本と、売られいる本とでは全く違うものなんだな。普通出版社は本を売ることに奔走するけれど、偽物の出版社は本を出すことに奔走する。

 そこらあたりは画家と画廊、画家と出版社なんかとも似ている。「感動しました」と言われても、大体がみんな営業トークでね、底が浅い。騙すんならもっと勉強してこいと思うのだけど、みんながみんなそんな感じで、この程度の営業トークで騙されるんだろうか?と不思議に思う。

 この間は、とある画廊(東京)からまず封書で案内が送られてきた。特に今回はあなたを選んで招待状を出したみたいなことがかかれていた(印刷物)。次に電話がかかってきた。東京に出てくる時には連絡して絵を持ってこいというのだな。

 で、まぁそれならそれでもいいのだけれど、ちょうど銀座で個展をやるからそのときに観て下さいといえば、何だかんだ言い訳して切れてしまった。気に入った作家が個展をやるというのだったら観に来てもいいだろう?何の営業だったんだろうか?



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