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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

冬枯れのシルエット - 2006.12.06(ポケットの窓から)
NEC_0043.jpg

写メ 「冬枯れのシルエット」

はる 1994
 昔はもっと寒かったし、暗かった。気候がどうこう言うのじゃなくてね、冬は寒いもんだ、夜は暗いもんだ、仕方ないじゃ無いかと思っていた。

 で、まぁ我慢していると言うのじゃなくて、暖かい家の中とか明るい夜というのを知らなかったから、そういうものだと納得していたね。

 学校にもストーブなんか無かった。だから午前中は凍えるくらい寒かったな。それでもまぁそんなもんだと思っていたからね。たくましいと言えばそうだったね。

 だから休み時間になると「おしくらまんじゅう」とか「エスケン」とか「ドロジュン」(泥棒と巡査の略)なんかで走り回って自家発電であったまるしかなかった。

 それでも別に不平や不満はなかった。なぜなら暖かい冬とか明るい夜なんて知らなかったんだから。

 今の人たちは不幸だね、まぁ大人たちも一緒だけれど、暖かい冬や涼しい夏、明るい夜を知ってしまったからね。どうやっても不平や不満が出てくるよ。


 何かね、このままでいいとは思わないのだけどねぇ。コンビニや自販機、こんなに必要かね。テレビやゲーム、パソコンにネット、携帯なんかも規制が必要じゃないかな。どう思う?



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