FC2ブログ

あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

個展4日目 - 2006.11.21(ポケットの窓から)
NEC_0002.jpg

写メ 個展4日目」

はる 1979
 個展4日目
 山梨日々新聞・2006・11/21「文化欄」無断転載


  「榎並和春さんが甲府で個展」・水で広がるイメージ表現」
 「油彩をやめて十年。1995年にイタリアで一年間研修したのがきっかけだった。「油彩以前の壁画であるフレスコ画をみて日本画のような身近さを感じ、自分の中で油彩以外の表現の摸索が始まった」
 水彩絵の具、布、紙、土などを素材に使ったミクストメディアでの表現を続けている榎並和春さんの個展が26日まで、甲府市東光寺のギャラリー・ハーパーズ・ミルで開かれている。
 「キーワードは(水)。日本では日常生活に深く入り込んでいる。一方、油彩はヨーロッパの乾燥した風土で完成した材料。日本の風土を考えた時、水彩の方がなじむと思っている」と語る。
 画風は、厚みのある独特のマチエール。「油彩は水をはじき、受け入れるものが限られる。それに対して、水彩は許容範囲が広い。水に染み込むものは全て画面に取り込むことができ、イメージそのものが広がっていく」画面上では、絵の具と繊維類などの素材が一体化している。
 今展では「うつろふもの」をテーマにした今年の新作約30点を出品。絵と向かい合いながら自己を投影させた心象風景を描き、今回は楽器をモチーフした作品がめだつ。オブジェなどの立体作品もならぶ。・・略・・」



comment(0)

 
secret


カテゴリ
アーカイブ
シンプルアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (4075)
未分類 (209)
日記 (942)
ベッドの上の王国 (15)
裸婦クロッキー (166)
作品 (238)
写真 (69)
今日のアトリエ (84)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (58)
you tube (102)
原発 (75)
イタリアスケッチ (21)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (7)
フリーエリア

designed by まて