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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

美は美しいと思った自分との再会だ - 2006.11.13(ポケットの窓から)
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写メ 「今日のアトリエ」

はる 1971
 午後一番に地元の新聞社の取材を受ける。記者が新しく代わって自己紹介がてら訪ねてくるということだ。

 新聞記事に限らず、あらゆる情報というものは現場が一番だと思う。こまめに動いて実際に自分の目で確かめて取材する。それで記事を書くというのが鉄則だろう。

 けれど、長い間こうやって地元で活動しているけれど、個展の事前取材で記者の訪問を受けたことは、今回が初めてだと思う。オープンされた後で会場に来て取材と言うのは何回かあるけれど、今回に限らず、ほとんどのマスコミの取材は電話取材だな。

 まぁどんな形であれ、記事にしてもらえればありがたい話で、文句をいってはお門違いなんだけれど、やっぱり実際にアトリエに訪ねてきて顔を見ながら取材すると言うのが筋だろうな。

 芸事というのはもちろん勝負するのはその作品だけなんだけれど、その作品ができた背景を知らなければ、理解の半分もできない。

 「美は美しいと思った自分との再会だ」というのが私の持論なんだけれど、美は観た人のレベルでしか理解できないものなんだな。だから少なくとも、紹介するならその作家に会ってその作品が生まれた背景なりを知る必要があるように思うな。

 まぁ難しい話でした。また明日。



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