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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日のアトリエ - 2020.08.04(ポケットの窓から)


はる 7036
 色というのは不思議なものだ。最初に色の三原色というのを習ったのはいつのことだろうか。子供頃はたくさんの色が使える人が正しいと思っていた。24色の色鉛筆というのが私たちの頃のスタンダードだった。ところが何故か50色とか100色の色鉛筆を買ってもらって誇らしげに持ってくる奴がいた。子供心にうらやましく思ったものだ。24色より100色の方が高級なんだと勘違いしていたんだ。確かにずらりと並んだ色鉛筆は美しくはあったけれど、使うには面倒だと思うな。その違いがたぶん子供には分からないだろう。

 この世にある色はほとんどの場合三原色と白黒で作ることができると知って驚いた。単純でシンプルであるほど源泉に近づけるきがする。私の絵の具箱には三原色と白黒しかない。

 究極的には色はいらないとさえ思うときがある。墨色一色表現出来たらそれが究極のかたちではないかな。



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