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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

水無月 - 2020.06.04(作品)
水無月cn
はる 6976
 人間の想像力というのは大したものだ。この絵にどんなタイトルがいいのか少しばかり考えた。このところ人物ばかりを描いていたのでたまにはこういう亡羊とした風景が何となく心地いい。

 私のFBのフォロアーはほとんどが絵を描く人かそれに興味がある人が多いのだけれど、色んな所で個展をやったり発表をしている作家はその中で30人ぐらいか、それ以外は趣味で絵を描いている人がほとんどかな。専門家は美大など専門の学校を卒業した人が多いかな、中には独学の人も何人かいる。こんなことを書けば怒られるかもしれないけれど、美大を出た人の絵は面白くないな。今を時めく完売作家でも私からみれば何も喚起されるものがない人が多いな。自分が見たものをそのまま描写してもそれ以上でも以下でもない。案外素人の趣味で描いている人の方が下手くそなんだけれど面白いな。難しいな。

 絵を説明画にしてしまうと絵コンテみたいになってしまう。挿絵とか。観た人がその絵の中に入りこんで自由に想像できる余地がなければ絵は作家の独りよがりになってしまう。日本人の作家の絵がおおむねつまらないのは自分の技術に酔ってしまうからだな。それを見せびらかしたくなってしまうのだろうかね。気持ちは分かるけれど。

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