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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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ジダンの頭突きでフランスは負けた。 - 2006.07.11(日記)
はる 1848
 Wカップも終わって、といっても真面目なファンではなかったのですが、時々は観てました。最後の決勝戦よりもイタリアとドイツ戦が面白かったですね。

 前半後半0x0で延長も後半まで0x0だった。イタリアはPK戦に持ち込みたくなかった。というのも前回だっけなぁ、ロベルトバッジオがPKを外して負けたおぼえがあるからだ。

 で本当に必死で、クタクタヨレヨレの状態になってドイツのゴールに襲い掛かるんだ。死闘というけれどああいうのをいうのだろうな。

 プロレスなんかでよく死闘なんていう言葉を使うけれど、あれはねぇショーであって必死なふりを売っているだけでね。本当に毎回死闘していれば体が持たない。

 何が面白いといって人が本気になって戦っている姿というのは面白い、美しいと思う。また話が飛ぶけれど、古代のローマ時代にはこういった戦いがコロッセオなんかで演じられていたわけで、それこそそこでは文字通り、奴隷と猛獣の死闘だったわけだけれどね。

 魔の10分なんていうけれど、結局はみんなが疲れてもう走れないと思ったところから試合が始まるんだななんて思ったね。そこまではちんたらちんたらやっていた選手が俄然目の色変えてくるから面白い。はたして我々日本人にそこまでの根性、体力があるかなぁと思う。

 決勝戦、イタリアxフランス戦。延長戦になったところから観たんだけれど、例のジダンの頭突きがすべてだろうな。あれでフランスは負けた。

 彼が何を言われてあの行為になったのか、今のところ真相は闇の中なんだけれど、いい悪いは別にして、瞬間的に我を忘れてああいった行為にでるということは日本人の我々にはあまりないように思う。

 というのか、ある種異常な興奮状態の中にいても我々は何処かさめていて、悪く言えばカッコつけているんだな。モロだしの戦う動物にはなりきれていない。だからシュートを外してもニヤニヤ照れ隠しのポーズを取ってしまうように思う。

 無論ジダンのとった行為はスポーツとして許されることではないけれど、瞬間でも我を忘れて、名誉も、勝敗も全て忘れてモロだしの戦う人にならなければ、なかなか勝てるものではないのかなと思った。

 結論として、日本人にサッカーは向いていない。



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