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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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星が丘 - 2006.07.10(日記)
はる 1847
 この歳になると何気に学生時代が懐かしい。運動や勉強が苦手だったことさえ妙に懐かしいから不思議だ。誰でも思うのだろうけれど何時の間にか50歳を越えてしまった。あの頃は50歳の自分なんて想像できなかった。

 今トップに晒している「星が丘」は、私の母校(高校)のある丘を指す。当時はほとんど何も考えなかったけれど、卒業してこうやって客観的にきくとなかなかロマンチックな地名だ。

 神戸の西の端にあって昔は神戸四中といわれたらしい。垂水の駅から川沿いを山の方へ、どんどん歩いてゆくと、左手は鬱蒼とした森になる。その森の向こうに講堂の先端が見えた。

 途中からその森に入って行く。どんどん上り坂になっている。振り返ると垂水の海が浮き上がって見える。赤と白のまだら模様の灯台がみえる。時々どこからかピアノを練習する音が聞こえた。

 戦争中爆撃を避けるために校舎を黒く塗ったとかで、そのためか校舎は全体はすすけて黒ずんでいた。なかなか堂々とした校舎で手すりとか窓や階段は貫禄があった。何年か前に取り壊されてしまったけれど、隣の大学よりも学校らしかった。あのボロイ講堂も懐かしい。

 あれから40年もたってしまった。



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