FC2ブログ

あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

画集 - 2019.12.05(ポケットの窓から)


はる 6790
 FBの知り合いから画集が送られてきた。彼は脳腫瘍を患っていて、何回も手術を受けている。今回もその手術の合間に画集を作ったようだ。絵のないようは病気と関係はないのだが、普通にみればとても尋常な意識を持っているようには思われない。障碍者の美術アール・ブリュットのようにも見える。しかし彼は学校の先生をしていたわけだから尋常な精神の持ち主だ。

 私からみて尋常な精神を持った人間がここまで到達できるのは並大抵のことではない。どの絵をみてもきれいに破綻している。凄いなと思う反面、ここまで来てしまうとほとんどの人が理解できないのではないかとも思うな。一部の理解者だけが分かるわけで、そうなると何というのか決してメージャーにはなれんと思うのだな。草間彌生なんかはほぼ精神を病んでいる人間なので、アール・ブリュットのようなものだな。カトさんはそうではない。会ったことはないので正確には分かりませんがね。

 メジャーになるならないで仕事をしているとは思わないけれど、そうなると仕事として成立しないわけでそこのところが難しい。私のような半端な仕事の方が一般の人には理解しやすいのかもしれんな。これもまた難しい。


iPhoneから送信

FC2 ブログランキング  いいね!と思ったら押してください。
comment(0)

 
secret


カテゴリ
アーカイブ
シンプルアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (4267)
未分類 (220)
日記 (942)
ベッドの上の王国 (15)
裸婦クロッキー (176)
作品 (325)
写真 (115)
今日のアトリエ (86)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (74)
you tube (107)
原発 (75)
イタリアスケッチ (22)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (8)
フリーエリア
フリーエリア

designed by まて