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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓 - 2019.11.13(ポケットの窓から)


はる 6768
 今日は定時制の授業。五時に夕飯がでて六時から授業が始まる。この給食も昔より随分内容がよくなった。同じ釜の飯を食うという言葉があるけれど、生徒と一緒に飯を食うというのはけっこう教育的にはいいことだと思うな。彼らは家庭的には恵まれていないやつが多いのだけれど、こうやって大人と同じテーブルで話しながら飯を食う。最初は何だか嫌だったけれど、今じゃ平気になった。

 同じ飯を食うということはそれだけではない。どうやっても仲間意識というのかな、親父と息子みたいな、疑似的な関係ができてくる。反抗的な人間は同じ釜の飯を食わない。食えない。これはたぶんすごくいいことなんだという気がするな。

 定時制独特の雰囲気があってね。これが許せないとうまく卒業できないのだな。まず同じ釜の飯を食う、ここからすべてがはじまるといって過言ではない。




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