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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓 - 2019.10.10(ポケットの窓から)


はる 6734
 嵐の前の静けさかな。ちょっと怖い。
        夢のつづき(下書き)
 いつものようにパネルに布をコラージュして下地を作る。これだけで何か心地の作品のようなものが生まれてくるから不思議なものだ。これから現れてくる有象無象のかたちを受け入れる準備が整ったわけだ。

 何もないところからは何も生まれない。何かどこかひっかかるところからイメージがわいてくる、かたちになって行く。それは夢のかたちとよく似ている。

 コンピュータの出現は人の記憶のあり方を大きく変えた。つい最近まで電話番号は少なくとも、3,4つは覚えていたけれど、今ではもうケイタイの住所録の中にしかない。私たちの記憶のかなりの量をICチップに依存している。イメージもそうだ。

 イメージは潜在意識の中から生まれるのだとすれば、バーチャルなゲーム世代のみる夢は我々アナログ世代とは違っているのだろうか。

 我々は何処に向かっているのか?そんなことを考えながら、今夜も夢のつづきを楽しみたいと思う。





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