
はる 6628
今年は異様に涼しい。もう六月も終わるというのに、朝夕は何か羽織るものが必要に感じる。涼しいのは有難いのだけれどね。
今が一番日が長い。毎年繰り返していることなのに夏が来てやがては秋が来て冬が来ることが不思議でならない。自然の摂理と簡単に片づけるけれど、もし地球が太陽に対して傾いていなければ、こんな季節の巡りはないわけで、多くの動物や植物はそんな季節の巡りを自然に自分たちのライフスタイルにしているわけだ。もしこれが一年中同じ季節なら違ったスタイルになったであろう。
大体の文明国と言われる国々はこういった四季のある地域が多い。これもやはり一年の中でも意識が変化するということが大事な要素になっているのだろうな。
さて、つまらんことを書いてないで寝ることにする。おやすみなさい。