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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓 - 2019.04.19(ポケットの窓から)


はる 6561
 パリのノートルダム大聖堂が焼けた。石造りの建物でも火事になるんだと思っていたら、そうだなぁイタリアなどの教会でも屋根の部分は重くなるので木材を使ていた。だから焼けても周りの壁は残るんだ。

 いやそんなことを書こうと思った訳ではない。尖塔が倒れる動画を観たけれど、すぐに新しい尖塔のデザインを募集するという事だった。それがどうなるかまだ分からないのだけれど、古いものをそのまま再建するというだけではなく新しいものを受容するという国民的なコンセサスがあるということだな。そのことが羨ましい。

 たった二週間のオリンピックのために充分使いまわしできるであろう国立競技場を、すべてぶっ壊して新しいものをぶっ建てる。ただいなる無駄ではないか。それを良しとするこの国の土建屋根性が気に入らない。

 「金だけ、今だけ、自分だけ」という事を知った。今の日本の政治も経済も生き方もすべてこの言葉が良く言い表している。それでいいのか。

 今日の新聞に宮沢賢治のこんな文章が書かれていた「かつてわれわれの師父たちは貧しいながら可成楽しく生きていた。そこには芸術も宗教もあった」

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