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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓 - 2019.01.20(ポケットの窓から)


はる 6472
 私はずっとフリーで生きてきたから例えば会社をくびになるとか、左遷させられるといった恐怖がない。反対に云えばいつもいつも食べて行けなくという恐ろしさはあるように思う。それは常にそうだから、そんなに切実ではない。実際フリーで仕事をしている人間はそこのところはシビアに持っていると思うんだな。寄らば大樹の影と何とか寄生している人たちとはそこが根本的に違う。

 例えば日本の公教育というのは良くも悪くもこの国を支える人々を育てようとしている訳だ。公のお金を使っているわけだから、当然そうだと思う。誰も反社会的な人間を育てるために公のお金を使うのは良とは考えないわな。そう考えると例えば戦争が起きたり侵略されたりしたら、この国を守るために戦わなくてはならないとなるでしょう。しごく当然の理屈のように思われる。

 しかし、こうは考えられないか。人はどう生きてもいい。自分の幸せのためには。そういった自由な人々の集合体が国なんだと。国はそういった個人を規制することなく援助するするのが役目なんだと考える。理想的にはね。そう考える国の教育というのが根本的に変わるきがするな。まず個人の幸せとは何か、そんなことを考える人を育てることが公教育なんだというふうにね。規制して囲って縛って奴隷のように、兵隊のように国民を飼いならそうとすることに強烈に反発を感じるのだ。

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