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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ピアノ - 2018.12.02(作品)

はる 6423
 ピアノは俺たちバブル世代の女子の憧れの楽器だったんだな。子供頃近所の女の子はこぞってピアノのレッスンをしていた。当時の安普請の家ではもちろん防音などしていなかったし、当然空調など普及していなかった訳だから、ピアノの練習の音はじゃじゃ漏れだったな。同じような個所の繰り返しでうんざりしたものだ。

 まぁ御嬢さんぶりっこの一つのグッズだったのかな。中学高校となって続ける人は稀だな。殆どが中学校に入ったら部活やなんかで辞めてしまう。その後ピアノはオブジェになって応接間のお飾りになってしまう。ピアノを引き取ってもらおうと業者に見積もりを頼むと、ほとんど二束三文にしかならない。何故なら動かすのに専門の業者を頼む、何年もそのままの状態ならメンテナンスが必要だ。もちろん調律も必要。などなど色々費用が掛かる。でもって引き取ってもらっても幾らにもならないということだ。買えば相当の買い物なのにな。当時のお嬢さま方がお年を召して場所ふさぎになっていることが多いらしい。それも分かるけどな。何だかピアノがかわいそうだ。

 という訳で実家にあったピアノを引き取ることになった。これが凄くメンドクサイ。私はもういらないなら引き取ってもらえと言ったのだが、やっぱい思い入れがある人には無理なようだ。といってもなぁ家のボロ家のどこにピアノが入るスペースがあるのだ。玄関に置くわけにはいかないし、そこそこのスペースがあるのはアトリエしかないのだ。困ったものだ。こうなったらピアノも習うか。
 

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