
はる 6396
こんな空間が忽然と鎮守の森のような大きな木々に囲まれた中に出現する。何かどこか西欧の田舎の食堂のような空間。荒々しく漆喰ののようなオフホワイトに塗り込められた天井や壁はもう何年も前からそこにあるような雰囲気だ。最初はタクシー会社の小さな車庫だったそうだ。これを見てピンときてこういった空間にしたのはオーナーのセンス以外にはない。扱う骨董品もけっして高価の物ではないが、オーナーが見つけてきた宝物のようなものが多い。最近は評判になってお客さんも多いようだ。不定期の営業です。確かめて訪問してください。
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