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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓 - 2018.10.29(ポケットの窓から)


はる 6389
 昔夜の台所は怖かった。薄暗い隅っこに何かがいるような気配がした。それはそうだな、一人で留守番している時に家鳴りがすることも多かった。きっと何かが動いているんだ。そう思って座布団を頭からかぶっていたこともあったな。あれはなんだったんだろう。アニミズムと簡単に言うけれど、子供の頃はそういった気配を感じることができたんだな。隣のトトロではないけれど、いつの間にかそんなもの見えも聞こえもしなくなってしまった。

 この台所は昔の家の台所に若干似ている。一回りして昔に戻っているのかもしれんな。

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