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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

同行二人 - 2018.10.22(ポケットの窓から)


はる 6382
 同行二人は四国お遍路の話。似た話がキリストの逸話の中にもある。
「足跡」 (高知・土佐・キリスト教会(日本同盟基督教団)・聖書)
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ある晩、ひとりの男が夢をみた。夢の中で彼は、神と並んで浜辺を歩いていた。 そして空の向こうには、彼のこれまでの人生がパノラマのように映し出されては消えていった。 どの場面でも、砂の上にはふたりの足跡が残されていた。 ひとつは彼自身のもの、もうひとつは神のものだった。 人生の最後の場面が映し出され目の前から消えていくと、彼はふりかえり、砂の上の足跡を眺めた。 すると彼の人生の道程には、ひとりの足跡しか残っていない場所が、いくつもあることに気がついた。 しかもそれは、彼の人生の中でも、最もつらく、悲しいときに・・であった。 すっかり悩んでしまった彼は、神にそのことをたずねてみた。
  「神よ、私があなたに従って生きると決めたとき、あなたはずっと私とともに歩いてくださるとおっしゃられた。 しかし、私の人生のもっとも困難なときには、いつもひとりの足跡しか残っていないではありませんか。 私が一番にあなたを必要としたときに、なぜあなたは私を見捨てられたのですか」
 神は答えられた。
  「わが子よ。 私の大切な子よ。  私はあなたを愛している。 私はあなたを見捨てはしなかった。 わたしは、いつもあなたと共にいた。 あなたの試練と苦しみのときに、ひと組の足跡しか残されていないのは、・・・その時、わたしがあなたを背負って歩いていたのだ。」

comment(2)

 
 
私は無宗教ですが、最終的に信仰がある人は強いと思いますね。

 
夏目漱石の「夢十夜」を思い出しました。一人で生きていると思っても、誰かが支えてくれると思うとありがたいですね。

secret


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