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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

花束を持つ人 - 2018.09.27(作品)

はる 6357
 二三日前から奥歯が痛む。もうほとんど噛む役目は果たしていないのだが、かかりつけの医者は抜こうとは言わない。騙しだまし使い切ってそれでだめなら最後には抜きましょうというそういうスタンスだ。今日は朝に予約を入れてなんとか治療してもらう。すこしはましになったか。しかし、不思議なもので体のどこか、たとえ虫歯でも痛むと何も手につかない。集中できないな。どこそこが痛い具合が悪いなどということはこれから頻繁に起きるのかもな。それを普通の日常としてとらえて仕事をしてゆかねばならないということだ。

 樹木希林さんの最後がよくここのところ言われている。全身にがんが転移してそれでも役者として最後まで演じ切っていた。ああいう姿を見るとカッコいいなぁとおもう。痛いとも痒いとも言わないでね。たぶん最後の頃はつらかっただろうと思うけれど、それを他人にはみせない。役者だからできるのかもしれないけれど、我もそうありたいね。最後まで表現者でいたいね。


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