あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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- 2017.06.11(未分類)

 2017 「月下武人」 F8部分 混成技法 新作
はる 5895
 私は特に政治的な人間だとは思っていませんが、どうも最近は政治的な発言が多い気がします。理不尽なことが多すぎるからでしょうか。本当はそんなことを考えないで心穏やかに暮らして行ければ一番いいのですがね。根っからのマイノリティ、反体制的な人間なんでしょうか。体制からの発言でもいいものはいいと言うつもりですが、どうもな今の体制側を見ていると素直に信じることが出来ませんね。

 ある人のコラムにこんなことが書かれていた。今ある問題の根源的な病根は日本が戦争に負けて、すべての事が米国の思惑の下にあるということだ。未だに日本は独立していないし、米国の属国であるということがあらゆることの前提条件として存在するという事らしい。見えないけれど確かにそれはボディーブローとして静かにゆっくり浸透しているよな。

 我が国の憲法は「主権在民」をうたってはいるけれど、国そのものが独立していないのに在民もくそもない。主権は宗家米国にある。

 色々問題はあったけれど戦前の大日本帝国日本は独立していた。悪だくみではあったけれど、自分たちで考えて物事を決めていたというところはある。誰はばかることなく正々堂々と悪だくみを遂行していた。その点ははるかに今の日本より孤高であり一国の気概はあったように思う。今のこの国はおべっかいばかり、自分達一国どうやっても食って行くわいという潔さというものがない。なにか小商売人のようでなさけない。

 戦後の政治家たちはそこらあたりをよくわきまえていて、とりあえず宗家に従うふりをしてそのうちに独立を勝ち取ることを虎視眈々とうかがっていた。それだけ懐が深かったというのか人間的にも悪賢い人種だったんではないかな。なんせ世界を相手に全滅覚悟で戦ってきた連中だもの。けっして褒めてるわけじゃないぜ。

 ところがそういった懐の深い、人の悪い政治家たちが一線を退いて、今の憲法のもとで育ってきた政治家は対米従属がもう骨身にしみて当たり前になっている。それ以外にっ経験してこなかったのだからしかたないけれど、すべてが宗家アメリカの思うままになりさがって、あわよくば独立しようなどとは夢にも考えられなくなっているようだ。

 今の子供たちは「主権在民」さえ欲しいと考えてないのではないか。それよりも奴隷でいた方が楽でいいと考えているようだ。そうでなければアベチャン支持率が下がらない理由がわからない。下手すると憲法さえ変えられる可能性もあるな。



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