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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日のアトリエ - 2017.05.18(ポケットの窓から)


はる 5871
 もう少し考えてみたい。考えながら書くのであとで修正するかもしれません。あしからず。

 今の日本の憲法は基本はGHQかの指示で当時の内閣が作ったものだ。これだけ民主的な開けた憲法を作くって世の中に通すほど当時の日本は開けていなかった。当時支配していたGHQの力があったから反対にこれだけ民主的な憲法が作くられ公布出来たのではないだろうか。一番考えたのは再び日本が軍備して他国を侵略することがないように徹底的に弱体化する事だった。それには国民を民主的に教育する事、そのことを一番に考えたのではないかな。

 当時の日本人には国民主権という考え方はなかった。基本的人権という考えもなかった。民は国のものであって公が全てに優先した。ゆえに国の最高法規である憲法は公の国が民に従わせる規範として公布した。民もまた真面目に従った。名もない民は一銭五厘でいくらでも替えがきいた。国とって国民を守るなどという考えはなかった。民は鉄砲玉と同じように使い捨てだったわけだ。だから食料の補給も考えないでどんどん海外に送り込むことが出来た。彼らにとって大事なのは今の役人や官僚と同じように目上の人意向であって、それが全てであった。けっして全体を見ている訳ではない。

 幸いなことに戦争にボロ負けして世の中がひっくり返った。自分達で勝ち取った自由ではないけれど、上がひっくり返ったおかげでタナボタ式に得た自由だったが解放感に喜んだ。

 この憲法で一番重要ななのは主権在民だろう。この国は国民が主人公なんだと高らかにうたっていることだ。だから公が民を支配してはならないと言っている。よってある意味民の希望や権利が述べられているわけで、こうしてはならないという規制が掲げられているわけではない。自分達はこうありたい。こんな国を作りたい。だから国はじゃするなというのがこの憲法じゃないか。

 戦争はしない。武器は持たない。戦いたくない。というのは当然の事じゃないか。民の方から戦争してもいいよ。やられたらやり返せなどというのはおかしい。

 国は隙あらば国民の権利を押さえつけようとする。憲法が邪魔で仕方ない。そりゃそうだろう。権力側にとって嫌な事ばかりかいてある。じわじわと無きものにしようとしてくる。

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