FC2ブログ

あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

- 2017.05.17(未分類)

はる 5870
 写真のような絵画が今ブームだ。学校でたてのアマチュアでさえ結構なひきがあるらしい。そんな記事がアップされていたので覗いてみて驚いた。その作家は最近日展でも続いて特選を取っている若手だけれど、恥ずかしげもなくパソコンの画面に大きく美しい女性の写真がアップされていた。写真を見て描くのではなく、最近はパソコンの画面を観て描くのだ。なるほど、そうすればかなりの細部まで拡大することが出来る。毛穴の一つ一つまで描けるわけだ。それで納得した。

 パソコンを使う事を否定はしない。私も資料として画像を参考にすることはある。新しい技法としてパソコンにしか出来ない方法というのもあるかもしれない。でもしかし、パソコンの画面をみてそっくりそのまま描くということにどんな意味があるのだろうか。それならそのまま出力すれば済むことじゃないの。そっくりそのまま描くということに技術以上にどんな特別な意味があるのかさっぱりわからない。それにそれをありがたがるコレクターのおつむの程度も知れるというものだ。


comment(0)

 
secret


カテゴリ
アーカイブ
シンプルアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (4059)
未分類 (209)
日記 (942)
ベッドの上の王国 (15)
裸婦クロッキー (165)
作品 (232)
写真 (68)
今日のアトリエ (81)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (55)
you tube (101)
原発 (75)
イタリアスケッチ (21)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (7)
フリーエリア

designed by まて