あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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ポケットの窓から - 2017.05.16(ポケットの窓から)


はる 5869
 憲法について少し調べた。知らなかったことも多いな。間違っていても知らん。

 何気に記憶の底にあったのがイギリスのマグナカルタ(大憲章)1215年っていうから800年前の話。これだけ古いと何だかわからない。日本は鎌倉時代。絶対的な権限を持っていた国王の権限が他の貴族によって制限されたという画期的な出来事だったらしい。

 フランス革命1789年の結果宣言された人権宣言(フランス国民議会が決議した「人と市民の権利の宣言」)これでも200年以上前の話だ。でもここらあたりが市民革命ということで王侯貴族による封建制の崩壊と市民の人権への萌芽期といえるか。日本は徳川のバリバリの封建社会。

 もっと身近で言えば第二次世界大戦の終了後宣言された「世界人権宣言」1948これより先に日本国憲法1947が制定されたわけだけれど、大いに影響し合っているのではないかと思われるな。特に日本の場合人権という発想そのものが希薄だったからな。市民革命を経験していないから、法にしろ理にしろ上から与えられるものであって、自分たちが主人公であったことなど未だかつてなかったわけだ。何々勅諭みたいなものでお上からありがたくいただくものであったわけだ。民は何も考えずただただ文句も言わず従っていれば平和で安泰だという奴隷的な盲目体制だな。今もほとんど変わらない。

 大事な事だけ書いとく。今の日本国憲法は主人公は国民だと言っている。ここのところが一番大事なところだ。だからこの憲法は為政者が国民の権利を損なわないために為政者の権限を制限するものだ。元々為政者とは相いれない法なんだ。改憲草案が勘違いしているのは憲法が国民の守るべき義務を提示しているとしているところだな。上から目線なんだ。そこが根本的に今の憲法と違う。

 だから思うのだ。自分達の理想をいっていいのだ。理想を掲げるべきなんだ。こんな社会を作りたいのだと言い放つのだ。為政者の思惑など気にしないでいいのだ。彼らは隙あらばわれわれの権利を損なおうとする。それを制限するのが憲法なんだ。

 眠たくなった。

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