あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日のアトリエ - 2017.05.12(ポケットの窓から)


はる 5865
 少し前までは蛮勇が奨励されていた。そんな時代の空気を読んで、武勇伝が英雄話として自慢げに話されていた。普通の人間の中に鬼畜が潜んでいることを隠しては、また同じことを繰り返す。「日本人でよかった」根拠のない優越感は強烈な差別意識と同じである。

 今の日本人を見てそんなむごたらしい事をするはずがないというのは違うでしょう。何万人の虐殺があったとかなかったとか人数ばかりが問題になるけれど、残虐な行為は当然あっのだ。侵略する、戦闘行為があったということは、人殺しがあったということで、人を殺しには相手を同じ人間と思っていては殺せないのだな。それこそ丸太とでも思わなければ人は殺せない。自分達だけが優れた人間で他は下等な動物以下の人間だと洗脳されなければ、人殺しなど普通にはできない。

 日本人は真面目だ。空気を読む。上からの目を気にして忖度する。今でもその伝統が脈々といきている。真面目で規則正しい人間は真面目に洗脳される。上からの命令に真面目に従う。だから今やばいのだ。共謀罪が怖いのだ。改憲が恐ろしいのだ。あいつらに任せたくはない。

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