あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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今日のアトリエ - 2017.04.22(ポケットの窓から)


はる 5845
 明日は東京の団体展の搬入のお手伝いで泊まりです。疲れていなければ何か観てきます。たぶん銀座に出て国画のなかまの個展でしょう。こういった機会でもなければわざわざ出かけることは少なくなりました。

 「ほかいびと」・・ほかい〉は,元来は神を祝福することを意味した。神を祝福することはこの世に幸福を招くことになる,と考えられたのである。転じて,祭りや酒宴のときの祝いごとをも指すようになり,古くより大殿祭(おおとのほかい),酒楽(さかほかい)之歌などの語が見える。他方,門ごとに祝言(しゆうげん)を述べて歩き,報酬として米や物を得る人々も〈ほかいびと〉といわれた。《万葉集》巻十六には乞食者詠(ほかいひとのうた)があって,これは天皇を寿(ことほ)ぐ歌だが,神や精霊に対する祝言は身分の低い者が身分の高い者に対して行う寿詞(よごと)奏上の形式をとったものと推測させる。…(世界大百科事典内)より

 「ほいと」・・ほいど(ほいと) - 祝人(ほぎ人)が転訛したもの。神楽、獅子舞などの縁起者が物乞いも行っていた事から言われるとされる。  (Wikipedia)より

 「あそびべ」・・・遊部(あそびべ)のアソビは、命をふって(ゆりうごかして)活発化することであり、神霊や霊魂を鎮めるものであり、放浪(遊行遍歴)の意味を含む。遊部の人々のような、原始的な民俗信仰、呪術の系譜にある女系の巫女集団はあちこちにいた。京都の時代祭にも登場する名の知られている桂女もその典型と思われる。遊びの人々は、戦や出産のように、命を活気づけたり鎮めたり、霊威をふるわせたい時に招かれて出向く。時代が下り、仏教のような新しい思想が広まり、原始的な古来の民俗信仰の権威が落ちると、遊びの人々に呪術的宗教的な芸能を求められることも減り、遊びの人々は、それに代わって遍歴しながらの物品の売買や、現代的な意味での遊女の側面も強めた。  (森へ行くmoriheiku.exblog.jp)より

 役者にしろ舞踊家とか音楽師もそうかな辻説法する人とか旅芸人など、一か所に留まってそこで田畑を耕したりお店を持って商売したり、何かを作って売るそういったある種社会に組み込まれて生活するのではない人々のことを総称して旅人ということにする。旅人と旅行者とは言葉は似ているが根本的に違う。旅行はいつか終わりがあってまた普通の日常に戻って行く、しかし旅は日常が旅であって戻れる場所はない。一種死出の旅を覚悟している。

 65歳を過ぎてなんとなくバラモン教の最後の「遊行期」を身近に感じる。



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