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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2017.03.02(ポケットの窓から)


はる 5794
 嫁に読めと言われてよんだ新聞の切り抜きがある。朝日の「ひととき」に載ったエッセイだ。「財産は私、花流に生きる」というもの。要約すると、夫が介護付きのホームに入った老後の下流生活。それだけならつらい話だが、週二回バスに乗って夫のところに面会に行く。その間色んなところに目を向けて道中を楽しむ、そんな光景が描かれている。私の財産は私、自分という財産をどう使おうとじゆうでしょ。死ぬまでに私を使い切りたい。なんだかな、これを読んだだけで泣けてくる。さして遠くない自分たちの生活のようでね。

 新聞は読まなくなった。これを読んでいると半日潰してしまう。まぁ大体のニュースはネットで読んでしまうのだが、こういった投稿の記事というのは侮れないな。何気ない市井のじいさんばあさんがいいことをいう。何もひとかどの人物が偉い訳でもなんでもない。多くの無名の人々でこの世界はなりっていいるんだな。

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