あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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ポケットの窓から - 2016.12.13(ポケットの窓から)


はる 5715
 国の赤字が1000兆を超えたらしい。単純に国民一人当たり800万の借金を抱えていることになるらしい。それで毎年少しでも返済して行くというのじゃ分かるけど、毎年借金は増えているらしい。もう何が何だかわからない。ケセラセラでその日暮でいいのかね。

 素人考えだけど、国は国民の貯蓄をあてにしているのじゃないかな。これを公にするとパニックになるからしないけど、単純に考えて衰えたとはいえまだまだ国民は相当なたくわえを持っている。日本人は貯蓄が好きだからね。特にお年寄りは年金もたくさんもらってなおかつ貯蓄も相当している。それを吐き出させることは普通はできない。老後の資金だからね。そうやたらと吐き出しはしない。ところがそれを吐き出させる上手い方法がある。 個人は国債なんか買わないとしても預けている金融機関が買ったとしたら結局はまわりまわって同じことだ。うわべは関係していなくても同じことだ。いざとなれば破産して付けは国民にまわってくるだろう。預けた資産はただの紙切れになる。だから国は比較的安穏としているのだ。でなければ借金をこれほど積み上げて平然としているはずがない。

 いつも思う事だけれど、我々はお上という発想をする。これは日本独特の物なんだろうか。よくわからない。水戸黄門ではないけれど勧善懲悪の物語が根の部分まで染み込んでいる。反対すればお上にたてつく不届きものとなる。葵の御紋を見せただけで、ドラキュラが十字架を見た時のように畏怖して恐れ入ってしまう。長いものには巻かれろというのが我々の身に沁み込んでいるのだろうかね。

 滅私奉公これが我々の教育の理想とするコンセプトかもしれんな。うじゃうじゃ文句言わんでとにかく無私になって働け、そうすればやがていいこともあるだろうて。。たしかにそれも一理あるからな。個というのをなくして全体の中の一部になってしまう快感というのもある。信仰や宗教もそんなところがあるけれど、無視無欲になって真っ新になると案外楽にはなる。悩みもなくなる。動物みたいなものだかね。

 今の教育の問題はそういった旧態以前の教育の方針と、現代の自由な自我を大切にするという教育とのギャップが出てきているのかなと思う。滅私奉公型の教育は減ってきたとはいえ未だに通奏低音のように教育界に広まっていて、ややもすると鎌首をもたげて自由な教育を邪魔しようとする。

 何が言いたいのか分からんようになってきた。また明日。

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