あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2016.12.10(ポケットの窓から)


はる 5712
 綺麗な青空だったな。ただそれだけで幸せな気分だ。安上がりに出来ている。

 福島の廃炉の費用が20兆円を超えるらしい。最近はやたらと兆という桁が出てくるので若干麻痺してしまったけれど、一兆円という量は一体どれくらいの物なのか、感覚的はつかめないな。という訳でグーグルで検索してみた。一万円の札束にして積み上げて行くと軽く富士山を超えて一万メートルになるらしい。もう人間の感覚ではつかみきれない量だということがわかる。

 ところでこの20兆円だけれど、国家予算の五分の一になるわけで、こんなもの一企業が負担できるわけもない。どうやっても国が動いて国民に負担をお願いするしか解決の方法はないはずだ。それが分かっているのだろうか。簡単に責任取るとか保障するいうけれど、どうやっても責任など取れないのだな。

 今の日本国民を単純に赤ん坊から認知症の年寄りまで含めて一億人としても、一人当たり20万円の負担をしなくてはならない。それもたった一基の原発の廃炉費用だよ。もしこれがこれより増えたらどうやって負担するのか。どう解決してゆくつもりだろう。それで原発が一番電気が安いとどうして言えるのだろう。

 もうこの国のリーダーたちはどこか狂ってしまったとしか考えられないな。

comment(2)

 
 
 二度目の敗戦ですね。はやくそれに気づいて手を打つべきです。次世代に負担を残しては復興はありえないですね。日本はこうなったら若い人を全面的にバックアップする国にシフトするべきです。

 
「問題が連続して手に負えなくなるまでには、まだ時間がある。その頃には俺はもうこの世にいないだろうし、それまでおいしい思いができればそれでいい」とでも、今の日本の政治家・官僚は考えているんでしょうね。

secret


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