あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日のアトリエ - 2016.11.07(ポケットの窓から)



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井上有一の書

はる 5679
 絵の中に文字を入れるのは新しい事ではない。特に東洋では書画一致ということで文人画などは普通に賛が入っている。一般的な教養がないので来歴はまったく知らないが、たぶん中国から文物がわたってきた時にその形も伝わってきたのじゃないかな。

 現代の絵画をみてもタピエスなんかは東洋の書に近いような抽象的な絵を描いている。あれを観ていいなぁと思うのはたぶん我々の血の中に墨跡に対する憧れとか尊敬の念があるからではないかな。

 ただし、文字には意味があるのでそれがあまり目立つようでは困る。かといってまったく無意味でも困るわけだ。そこが難しいところだな。一つ一つには意味はないがトータルするとそれなりに意味があるような文字を入れたい。絵の説明になってはつまらないし、挿絵ではない訳だから先に文章ありきでもこまる。絵の一部として自然に入るのが以一番いいようにおもうがどうだろう。

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