あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

2016/07/31 - 2016.07.31(裸婦クロッキー)



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はる 5581
 クロッキーは毎回実験のようなところがある。故に上手く描けたと思う時と全く駄目な時が交互にやってくる。他人がみれば同じように見えるこんな些細な描画でもその日によって仕上がりが大きく違うから不思議だ。

 このところ描画材に木炭を使っている。木炭の墨色が美しいということもあるのだけれど、それより物を全体で捉えることが出来ることが新しい刺激になっている。かなり幅広の面を一気に捉えることが出来る。一番下の描きはじめは線など一本もなくて木炭の薄い地塗りしかない。それでも人物を感じさせることができる。こういったことは鉛筆ではできなかった。

 物というのは細かい部分の集合体で出来ている。放っておくとついつい目だとか鼻だとか乳房だとか手に目が行ってしまう。確かに人物の場合顔にいちばん興味が行く。これを上手く描きたいという欲求は常にあるのだけれどね。クロッキーの場合これにとらわれるとろくなことはない。


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