あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

- 2016.07.09(未分類)


山口画廊DM


はる 5559
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  正直よくわからないけれどね、なんだか開戦前夜のような不安な気持ちになる。このまま与党が三分の二以上とって憲法が自民党案のように変えられるとしたらどうなってしまうのだろう。たとえそんなふうにならないとしても、こうやって不安に駆られる馬鹿がいるというだけでも大きな問題ではないか。

 戦前のエリート将校たちは今の官僚に似ていて、日本がどうだこうだというより自分たち仲間内の出世を第一に考えていた。まずは失敗しないことが最も大事なことだ。自分たちは選ばれた人間で下々の者とは違う。目線は自分たちかそれ以上の人たちに向いている。そうやって誰も修正することなく戦争へと進んでいった。目はそんなところには向いていないのだから、見えてはいない。

 政治家という人種がどういった人間なのか、極めてそばにそんな人間がいないのでよくわからない。太郎君や洋平君などの演説を聞いていると自分たちと同じ目線でしゃべっているので、本当によくわかる。あぁ上手いな、なるほどなと納得できる。しかし、本当の政治というのはそういった大衆密着型のものでいいのかどうか、例えば今どうしても決めなければならないことがあって、大衆に良い事ばかりを言っていられないということもあるのじゃないだろうかね。

 良くわからんな。でもいまの政府の中心にいる人たちの家系などをみていると、どうやら我々一般人と違う事を考えているのじゃないかとおもうな。あんな家系で育つと、好むと好まざるにかかわらず自分たちは選ばれた血筋、血統だと勘違いするだろうね。昔で言えば王族とか貴族階級みたいなもんだぜ。

 だから考えていることは、自分たちの血統にとっていいのか悪いのか、如何にすれば自分たちがリーダーで居続けることが出来るか、そのためには大きな企業と結託してできるだけその人たちを優遇して儲けさせてお互いに末永く繁栄しようぜ、そんなことを考えているんじゃないだろうかね。自分だったらそうすると思う。

 我々が出来ることは選挙であの人たちをふるいに掛けることだけなんだな。それしかない。よく見て考えて投票しよう。
 


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