あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

FC2 ブログランキング
            
ブログ村 美術ブログランキング

祝6000カウントプレゼント裸婦クロッキーを3点選んで送ります。ご希望者はメールホームに、お名前、ご住所をご記入の上お送りください。メールホーム

2016年「最後の舟」 F130 No1831 混成技法 第90回国展出品作 - 2016.04.29(作品)
13103355_554673658044280_8753794121553981973_n.jpg

はる 5498
 公募団体などという大きなグループ展は日本だけのものらしい。まぁ我々の社会は何だって家元制度のようなピラミッド型の組織を作って会を維持しようとところがある。まぁそれがいいように働けば多くの人に影響力を持つ力にもなるし、それなりに文化の底上げになるところもある。反対に新陳代謝が滞って次第に組織維持のための会になってしまって、何がなんだか分からなく可能性も大いにある。

 今のところガラパゴス化は免れない事実で、日本だけで通用する独特の組織内のヒエラルキーで会は維持されている。下のの者は何とか努力して階段を一つでも上って行くという事に心血を注ぐ。あらゆる手を使ってね。それが今回の日展問題のように時々新聞種になって改組するようなことが起こる。改組してもまったく同じことで、また何年か経てば同じことが起きるのだ。これは組織が持っている避けては通れない問題だ。

 しかし、何だかんだと言ってもこういった絵画団体が日本の絵画人口を増やした、貢献しているということは言えるわけで、レベルはさておいて街のカルチャーから大学まで日本ほど絵を描くことが盛んな国はないのじゃないかと思う。趣味で絵を描いている、絵画鑑賞が好きだという人は多い。

 何となく絵を描いて生きて行けるのもそんな文化が根付いているからではないかと最近思う。だから公募は日本の文化だという標語はまんざら間違いではない。

 まぁそれと絵描きという仕事とは別問題だ。


comment(0)

 
secret


カテゴリ
アーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (3330)
未分類 (203)
日記 (935)
ベッドの上の王国 (13)
裸婦クロッキー (142)
作品 (116)
写真 (42)
今日のアトリエ (77)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (13)
you tube (95)
原発 (73)
イタリアスケッチ (7)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (1)
フリーエリア

designed by まて