あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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2015年「つがい」F6 No1763  - 2016.03.27(作品)
2015年「つがい」F6 No1763 混成技法
はる 5466
 最近の風潮を見ていると、やっぱりそうなんだなと思うことがある。どういうことかというと、マスコミなどの極端なご都合主義だ。戦前軍部からの圧力で偏向的な記事を書いた、我々は被害者だというようなふりをしているけれど、実際は勧んで戦争を煽る記事を書いていた。というのもマスコミというのは社会の公器、正義の味方のふりをしているけれど、実は大衆の総意なんだな。大衆が欲しい情報を喜ぶ情報をそれなりの脚色して広めているのだな。何故ならその方が売れるからだ。一企業としては売れる利潤を追求するというのは至上命令なんだな。だからマスコミの報道というのはよくよく疑ってかからないと、とんでもないところに持って行かれてしまう。

 それから自主規制という魔物だ。案外これが自分たちの首を絞めていることに気が付いていない。自主規制することが正義だとおもって強要する強力な見えない力がある。一時のkyなどという言葉もそうだが、今のいじめや村八なんかの血が我々の中の脈々と流れているなぁ。だれも表だって規制していないのに、それがいつのまにかタブーになって物凄い力になって覆いかぶさって来る。

 戦争はヒトラーのような極端な独裁者によって無理やり民衆を駆り立てたのではなく、民衆のこの暗黙の了解という無言の圧力によってブラックホールのように自らのめりこんでいったのではないかな。たしかにヒトラーは分かりやすい象徴ではあるけれど、それだけを見ていると見間違う恐れがあるように思う。われわれ一般大衆のなかにある事なかれ主義、大勢に迎合する日和見的な態度が、いつの間にかヒトラーを生んでしまうのだ。たぶん今がその時だろう。



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