あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

1965年頃 多色木版 20x15cm - 2016.03.25(作品)
1965版画t

1965年頃 多色木版 20x15cm
はる 5464
 唯一残っている中学一年の時の版画。これしか残っていない貴重なもの。誰にも見せたことない作品。笑ってください。しかし、50年前の作品ですから、実家から持ってきたということでしょう。いつ持ってきたか、記憶にはありません。残っている方が奇跡みたいなものですね。

 何でこんな風景なのかもよくわかりません。どことなく今住んでいる所の田舎の方の風景に似ています。今住んでいる地元の人にはほとんど違和感は感じないでしょうが、これを作った当時住んでいた場所からするととんでもなく飛躍した風景なんです。昔といっても神戸ですから、こんな藁葺屋根はないし、当然こんな里山に囲まれた牧歌的な風景などないのです。どこか本や写真で観た田舎の風景なんでしょうな。そういった田舎の暮らしにほのかな憧れを持っていたというのはあるでしょうね。

 長じて私が今ここに住んでいるのは、潜在的な意識があったという事じゃないかな。おもしろいですね。

 


comment(6)

 
 
 絵は観た人が見たいように見えるものですから、今の私の絵を知っている人にはそう見えるかもしれませんね。しかし、面白いですね。

 
そ、そうでしたか!
私には頭を右に傾げた黄色い服を来た人に見えました。
よくよく見れば、頭だと思っていた部分は荷車の車輪ですね?
ま、いいか(笑)

 
TSU さんこんにちは。時々いーのさんちでお見かけしています。
 ところで、「版画の左下の人物」を探してしまいました。なるほど人物に見えますね。これ積藁だったように思います。家内はイカがいるといっていましたが。。ははは。

 
こんにちは。
しかもこの版画の左下の人物の佇まいは今の榎並さんの描く雰囲気に通じるものがありますね。
おもしろいなあ、私も今度実家に帰ったら古ーい作品を探してみよう...….。

 
 そうですね。そのままの風景を北巨摩の方で見ますよね。昔っから田舎暮らしには憧れがあったことは確かですが、山梨に住むという選択肢はないわけで、可笑しな偶然の一致ですね。

 
ああ。これは山梨ですね。ほらあれが北岳で、その隣が八ヶ岳。懐かしい風景です。

secret


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