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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2016.02.16(ポケットの窓から)
はる 5435
 この幼稚園の想いではけっこうある。それまで我が家では子供向けの物、例えば絵本とか、積木とか、まぁオモチャと言われるようなものは一切なかった。遊園地に家族で出かけたという記憶もないし、旅行に行ったという記憶もない。これは家が貧しかったということもあるけれど、そういった情緒的なものは一切排除して質素倹約、質実剛健というある種の教育方針から来ているのかもしれんな。

 不思議に今の私がこうやってイメージの世界で遊ぶことが仕事になったのは、子供の頃にそうやって何もなかったから空想で遊ぶことに憧れがあったのかもしれないな。存分にオモチャが与えられていたら、自分の想像力で遊ぶことはなかったかもしれない。ただそういうものだと思っていたから、不満があったわけではない。

 幼稚園で観た映画や紙芝居や幻灯機の物語、クリスマス会や学芸会や運動会の催しは初めての事だったのでよく覚えている。

 

 


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comment(2)

 
 
どうもありがとうございます。シンプルな方が訴える力があるかもしれませんね。

 
このモノクロームの作品イイですねー。
なにか感じますよね。

secret


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