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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日のアトリエ - 2016.01.05(ポケットの窓から)


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三枝茂雄

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須田剋太


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松田正平

はる 5393
 今日二十日からの個展のDMを郵送した。私のスタンスは、目の前の展覧会の絵はもう描かない。いつもひとつ先の展覧会の準備をしている。だから今描いているのは五月の国画のための絵なんだな。どうしても目の前の展覧会の作品を仕上げていると焦ってしまうので、そんなスタイルになった。これも年間に四回以上の個展をする関係上、スケジュールに振り回されないために身に着けた身を守るための方法だな。誰でもが真似できるものではないだろう。

 個人的な回想を書きます。興味がない人は飛ばしてください。山梨の国画の先輩画家に三枝茂雄という鬼才がいた。ご存知の方も多いだろう。彼の晩年の作品はもう油彩ではない。国画に出品し始めた頃は油彩画を描いていたのだが、この人ありと認められるようになったのはどちらかと言えば顔料を用いたにかわ絵だった。晩年頃はもう日本画というのか紙に墨やにかわで溶いた顔料の何とも不思議な絵だった。国画は今は大作主義だけれど、彼の作品などは20号くらいの小さなものだ。今で言えばミクストメディアの走りではなかったか。絵の中に文字もいっぱいに書かれていた。そういったところは須田剋太なんかにも似ているところがある。

 三枝茂雄の間違いでした。すみません。


comment(2)

 
 
 国画にはいい作家がいました。いやたまたま好きな作家が国画にいたというだけです。大きな作品でなくてもいいように思いますね。ことしもよろしく。。

 
三枝茂雄はすごい画家だと思います。松田正平の絵は見ていると泣きそうになってしまいます。ことしもどうぞよろしく。

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