あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2015.12.24(ポケットの窓から)

はる 5381
 クリスマスの想いではやっぱり子供時代が懐かしい。日本全体が貧乏だったから日常でケーキを食べることなどめったになかった。初めてクリスマスケーキなるものを食った時は、まぁ驚いた。世の中にこんなにうまいものがあるなんて、まったくもって驚いた。普段甘いものと言えばあんこやぜんざいの甘さしか知らなかったものな。チョコレートなんかまったくの貴重品だったからな。シュークリームのカスタードクリームの上手さにも驚いたものだ。

 今じゃソフトクリームなど珍しくもないけど、私が初めて生のソフトクリームを食べたのは小学校の頃だ。近く生活組合のスーパーマーケットが出来てそこで初めて食った。今までは氷菓子だったのが一気に革命的な変化だったな。そうそう、クリスマスケーキにアイスクリーム版ができたのもそのころじゃないかな。

 クリスマスのプレゼントを贈る習慣は私の家にはなかった。可愛そうに思ったのか、叔母が一回だけクリスマスにトラックのおもちゃを買ってくれたことをよく覚えている。何度もない貴重な経験だからよく覚えている。


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