あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2015.12.09(ポケットの窓から)
はる 5366
 長い旅を終えて帰ってきて、最初の頃は何にも変わらんのだな、あれだけ意を決して何もかも捨て置いて出かけたにもかかわらず、何の変化もないように思われた。確かに一年で何かが変わるほど人生は軽くない。ところが長い目でみるとそれ以前と以後では何かが決定的に違っていることに気付く。

 どうにかして世の中に認知されたいという大きな焦りみたいなものが無くなった。だからその後一切コンクールに出品していない。どうでもよくなったという投げやりなものでもないな。焦っても仕方ない事で、自分の出来ることを淡々とやり通すだけだという根性が座ったということだろうか。

 その後は個展を中心にすえて発表して行くというスタイルにかわった。


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