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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2015.10.21(ポケットの窓から)
はる 5217
 ほらもう次の一日が来た。一日何て早いもんだね。まさに飛ぶように過ぎて行きます。だから毎日というのはきくんですよ。特に芸事は毎日やらねばだめだとよくいいますよね。たまたま時間がとれて長い時間やっても次の日まるっきりやらないと腕は落ちますね。というのか意識が途切れてしまいます。問題意識が途絶えてしまいます。よく勉強した者が不安に陥って、全く勉強してこなかった者が安心しているのと似ている。

 こういったブログにしてもネタは保存がきかない。ネタと言うのはすしのタネから来たそうだが、すしネタも新鮮さが大事だが話のネタも旬がある。その時々に面白いと思った時が旬で、後からこれをネタにしても何も面白くなかったりする。

 何も書くことがないから何かネタが溜まるまで書かないでいたら、さぞかしたくさんのネタが溜まるかと言えば、あにはからんやまるっきりたまらない。アイディアみたいに心を耕すものはどんどん出さない出てこないものなんだな。出し惜しみをするとそこそこは出てくるけれど、いいものは出てこない。出せば出すほど心が耕されて掘り起こされて新しいものが出てくるから不思議だ。これは物理的な量とはまったく違うものだな。

 こんな話を書くといつもキリストとパンの話を思い出す。キリストの多くの人がついてきて弟子が食事の心配をする。パン五個とわずかな魚しかなかったからだが、キリスト自らちぎって分け与えたらすべての人にいきわたって満腹したという話。まぁこれだけ聞けばとんでもない眉唾ものに聞こえるけれど、まぁ見方によると色んな意味があるように思える。

 物理的な量、例えば金銭的な満足よりも精神的な満足で人間は満足できるのだよといった話とか、計算上ではけっして収支はつかない人生でもとにかくやり始めたら何とかなるものだとか、お花畑的で理想主義のようだけれど実際やってみたら難なくやれたみたいな話。

 実際こんな状態のままじゃ恥ずかしいね。


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