あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日のアトリエ - 2015.09.23(ポケットの窓から)
はる 5189
 よくわからないのだけれど、一昔前ではこんな形でごく一部の人たちの都合で法律を変えて戦争に突っ込んでいったのじゃないだろうか。気が付いた時にはにっちもさっちも行かない状態になっていて、それなりに国民もちょっとした興奮状態になって後先考えずに、勇ましい掛け声に高揚感を煽られて、生きて行くためには仕方ない流れに身を任せる多数派によって戦争に巻き込まれ行ったのではないか。

 戦争をしたいなど誰も思ってない、戦争をしないための防衛のための法整備ということでこの法案を通してしまったのだけれど、どうにもよくわからないところがある。日米安保というのはかなり不利益な軍事同盟関係なんだけれど、今までは憲法九条があったためにおおっぴらに戦争に加担することは勘弁してもらっていた。それを今回の法改正でほぼ全面的にアメリカさんの軍事行動のお手伝いをするということなんでしょ。その見返りはいざという時にはアメリカさんが手を差し伸べて助けてくれるだろうという暗黙の了解というのか、日本側の甘い思惑があるようだけれど、それはたぶん期待できんと思うよ。善良な力もちを演じるなどという気はさらさらない。原爆を落とした国だよ。ベトナムに枯葉剤をばらまいた国だよ、イラク戦争を思い込みで始めた国だよ。もっともっとしたたかに戦略を立てていることはまちがいない。アメリカは自国の利益にならないことなど絶対にやらない。これだけは確かだ。

 国会を牛耳っているあの人たちの神経が分からない。自分たちは選ばれた人間で下々とは違うと考えているのではないか。どんなに嘘をついても許される人間だと思っているのではないか。ひょっとすると日本人のふりをしているだけで、本当はアメリカ人なのではないか。そうでなければこれだけ日本人をないがしろに出来るわけがないと思うのだ。ひがんでいるのではなくてね、何か自分たちはエリートで選ばれた人間だ、他の者とは違うという選民意識が強いな。彼らの家系をみいると何代にもわたって何かしら怨念のような、魅入られたものを感じるな。あのような者たちに日本のかじ取りを任せるのは恐ろしい事だぞ。

 世の中こういったエリート意識、選民意識の輩で牛耳られている。大体こいつらは自分たちの非を認めない。何故なら自分たちは選ばれた人間だからと恥ずかしげもなく言う。間違いは人に押し付ける、徹底して保身にまわる。責任をとらない。まだまだあるな。

 しかし、なんだな、こんなことをうだうだ書けるから昔とは違うということだな。大手のマスコミはのど元過ぎれば報道が縮小される。今はもう安保法制の事など言わない。でもこういったネットの世界はずっと続くだろうな。だから権力者はここ狙ってくるだろうな。シールズをつぶしにかかるだろう。本当の闘いは次の選挙だな。おもしろそう。。


comment(4)

 
 
 ドンマイ。以前、言ってたように、今年も生きてたぞ!の報告になってきましたね。これがあるから生きてられるのかもしれませんよ。

 
ありがとうございます。僕も今日、朗読してくださる方々とココチに行きました。ボチボチ行こか、と思います。

 
 今日ココチに版画を届けておきました。適当に展示してください。ちょうど西宮の個展と重なって今回は顔出しが出来ません。あしからず。やすみやすみ楽しんで下さいな。搬出はまた取りに行きます。

 
本当の闘いはこれからだ。
こういうのを甲州方言で、「いまっからはじまり」と言いますね。

secret


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