あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日のアトリエ - 2015.07.18(ポケットの窓から)
はる 5124
 どうも政治ネタばかりで気が引けるのだけれど、まぁいまは仕方ないかなと思う。戦後初の大転換の時期なので、これを見過ごすわけにはいかない。かといって何か行動している訳だもないが、車に「反アベ」のステッカー貼って乗っているだけだけどね。小さいけど意思表示は大事だと思うからね。自分の中でも確認の意味で声を上げないと、いないのと同じだからね。

 一つはやっぱり憲法違反だという言われている法律を強行採決という手法で通してしまったこと。ほとんどの憲法学者が憲法違反だといっている法律を一内閣の一存で勝手に読み替えて「合憲」としてしてしまったこと。こういうやりかたが有りだとするなら何でもやりたいほうだいということになる。もしそれをやりたいのであれば正々堂々、遠回りでも憲法を改正してやるべきだ。こそくにも党内にかん口令をひいて反対派をおさえ挙国一致的にやったこと。これはそのままこのままを許してしまえば言論自由、表現の自由、行動の自由が弾圧されることを意味する。そのことだけでもこの法律を通してはいけないということが分かる。そのことを指摘する人はいない。末端にも本性があるということだ。

 自国の防衛に関しては色んな意見があるだろう。戦後70年経って今やっとそのことに関してタブーではなく、堂々と意見を述べられるようになったのに、それをいきなり全面的に吹き飛ばして屁理屈言わないで自分たちの意見を聞け、問答無用と強行採決してしまったことに激しい怒りを感じる。

 民主主義は手間と暇がかかる体制だ。けっして多数決ですべてが決まるわけではない。少ない意見に耳を傾けていいところは取り入れて、悪いところは修正して行く。でなければ選挙した段階で議論はいらなくなってしまう。

 


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