あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2015.06.15(ポケットの窓から)
はる 5091
 大きな個展が終わった。何となく脱力感がある。絵を描いてきたおかげで自分の半生をこんな形で観ることができた。これって結構幸せなことかもしれないな。普通何気に暮らしていれば記録として何も残らない、記憶は個人の中にある。10年20年はうたかたのようなものだ。後これからどこまで行けるのか、楽しくもあり悲しくもある。がんばりましょう。

 メッセージを少し変えた。
・・・・・・・・・・・
       ~あるがままに~      榎並和春

 昨年の流行語大賞の候補に「あるがままに」がノミネートされたというのを後から人に聞いて、たまにはテレビも観ないと時代に遅れるなとおもった次第。「だめよ、だめだめ」のアケミちゃんなら知っていたのですが・・。
 
 憧れるのは日常生活も含めて、何にもとらわれない自然体でいられることですが、凡人である我々には(あるがまま)というのはなかなか難しいように思います。

 「あそぶ」というのは忘我の境地を言うらしいのですが、確かに何かに没頭している時に一瞬何者でもない空白の時があるように思います。何者でもないその一瞬に世界は凝縮しているのでしょう。

私にとって絵を描くとはそれに触れるための道具だと思います。

 さて、今回も色と形で遊んでみました。愉しんでもらえると幸いです。ご来廊こころよりお待ちしております。



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