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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

国画会展 - 2015.05.11(ポケットの窓から)

はる 5058
 国展の最終日でした。個展会場がある玉川学園に午前中でかけて玉川大学のコレクションのイコンをどうしても見たくて出かけました。イコンの話はまた今度にします。

 初めて玉川大学の構内に入りましたが、広大な敷地のほぼ七割以上が鬱蒼とした森で点在する校舎は同一の色調で統一されて本当に美しい理想郷のようでした。途中学食によって昼ご飯をごちそうになったのですが、若い学生たちが楽しそうに談笑している姿を見て幸せな気持ちになりましたね。たぶん若い学生たちは何も感じてはいないのでしょうが、何も警戒する恐れがない幸せというのを感じたな。

 たとえば上からの命令で何か強制的にやらされるとか、隣近所に気を使って恐れるとか、誰かの噂話に耳をそばだてるとか、大きな力が支配している社会というのは、どんなに取り繕ってもこうではない。どこか不安や心配事がこころを憂鬱にさせる。何が言いたいのかというと。

 戦後70年大きな戦争に巻き込まれることがなくて、もちろん色々な地域の犠牲によって今の平和が保たれていることは確かなことなんだけれど、それでもやはりどこの国よりも平和で安全な国だったんだな。それはあの戦争によって「あぁもう絶対戦争は嫌だ」と思った体験が作ったものだ。それはとても大事にことだよな。いろんなもの失ったけれど、戦争だけは、直接武力の行使だけは使ってこなかった。そのことはもっと誇ってもいいと思うんだな。結局先の戦争で得たものはこの憲法だけなんじゃないかな。理想はとても大事なもののように思うのだな。

 なんだか変な文書だけど眠いので我慢してくれ。


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