あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

3-2「物語絵のように」 - 2014.12.13(画集「こたえてください」1)


方舟・4 f130 油彩
1992

画集「こたえてください」より
3-2「物語絵のように」


はる 4909
 私の周りには今の政権がのさばっていることにいいと思っている人はほとんど見かけない。実際に聞いてみたことはないから、本当の事はわからないのだけれど、少なく見積もっても六割以上の人が今の政権にNOと言っているように思う。それにもかかわらず選挙の結果は過半数以上、下手すれば三分の二が与党に占められる勢いだという。結果を見ないと何とも言えないのだけれど。これって何かおかしいなぁ、、。選挙にシステムがどこか今の政権に力のあるもの有利になるようになっているのだろうか。

 何が嫌かと言えば、実力がなくても大きな集団のトップになると自然に大きな力を持つことだ。大きな力を持った集団はその権力を最大限に利用して利権を得る、そしてまた大きな力を得るという悪の循環になる。大きな利権の周りにはそのおこぼれにあずかろうと有象無象の輩が集まって醜い集団をさらに太らせる。

 明らかにその集団のトップは世襲制で、少し離れてみれば同じような似た者同士の血縁関係からでている。そんなことが今の世の中で堂々と繰り返されている気持ち悪さ。何を血迷ったのか国民を戦争に巻き込もうと準備し始めている。恐ろしいことだ。弾劾されるべきだ。

 言いたいことが自由に言えない。言動を左右される。集団ヒステリーのような、まるでサッカーの応援のようなノリでヘイトスピーチされるマイノリティー側の気持ちになってみてください。いつ自分がそういった弱い立場になるかと恐れおののいているのもおかしいだろう。それがファシズムだ。そうなってしまってからは遅いのだ。目覚めろ!

 たとえ賛成でもいい。一人でも多くの若い人たちに選挙に行ってもらって、意思表示をしてもらいたい。知らなかった。騙されたでは済まないのだ。


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