あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

FC2 ブログランキング
            
ブログ村 美術ブログランキング

祝6000カウントプレゼント裸婦クロッキーを3点選んで送ります。ご希望者はメールホームに、お名前、ご住所をご記入の上お送りください。メールホーム

ポケットの窓から - 2014.12.12(ポケットの窓から)

はる 4908
 十二月は何となく嬉しい。子供の頃に戻ったようなウキウキした気持ちが味わえるからだ。木枯らしが吹いて寒い夜に暖かくした部屋で温かい飲み物を飲む、こんな簡単なことでも幸せは感じられる。人間は不思議な動物だな。

 凍えて眠れないほどの寒さを知らないからなのか、飢えて死んでしまうほどの飢餓を知らないからなのか、どこまでも能天気で困ったものだ。ほどほどのもので充分幸せを感じるような体質が出来ているようだ。それ以上の欲というものがあまりない。あまりにも平和な時代が長く続いたせいかもしれない。けれどこれは悪いことではない気がするな。

 閑話休題

 政治的なメッセージはあまり好まれないらしい。公の席では宗教と政治の話はタブーらしい。確かに色々な思惑が絡んでいる訳だから、あえてお互いに気分の良くない話題を避けるというのはまぁ今時の空気を読むということになるのだろうか。

 しかし、生きてゆくということは主義主張を原理原則的にゴリ押しするのでなければ、自然な感じで話題にするのは間違いではないのではないかと思うよ。この社会で生きている限り何かしら関係してくるわけで、それを避けては通れない。あまりにもタブー視しすぎているのではないかな。もっとフランクに話し合う、意見をお互いに言うというのは大事な事じゃないかとおもうのだ。

 どうしても我々は相手を負かしてやる、自分の意見は絶対に曲げない、そんな態度であるなら最初から話し合う意味などないわけで、どうも我々は人の意見を素直に聞く、認めるというのが上手くないように思う。

 選挙がある。今のままで行けば与党が圧勝しそうだ。一党独裁に近いものになるかもしれん。寄らば大樹ということで弱小政党は体制翼賛的に流れて行きそうで恐ろしい。

 徒党というのがどうにも体質的に嫌いなんだ。無理やり、嫌々従わされるということが嫌なんだ。誰でもそうだと思うのだけれど、意外にみんな徒党が好きだ。何か御利益が、おこぼれにありつくからなのか、そんな根性が見え隠れする。

 どうなるのか、すごく気になる心配事だ。




comment(0)

 
secret


カテゴリ
アーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (3330)
未分類 (203)
日記 (935)
ベッドの上の王国 (13)
裸婦クロッキー (142)
作品 (116)
写真 (42)
今日のアトリエ (77)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (13)
you tube (95)
原発 (73)
イタリアスケッチ (7)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (1)
フリーエリア

designed by まて