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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日のアトリエ - 2014.10.23(ポケットの窓から)
はる 4857

 言えることは小さくても大きくてもアイディアは一つは一つで、物理的な大きい小さいの違いは凄く大きいのだけれどアイディアに関して言えばあまり変わりはない。大きな作品が描けるのと、小さい作品を描くのとどちらが大事かというと、そういった意味では小品をたくさん描くことは作家にとって物凄く重要で、これが出来ないとなるとなかなか作家として生きてゆくことは難しいように思う。

 若い頃は早く世の中で認められたくて大きい作品で何かと勝負する傾向にあるけれど、それで認められるのはほんの一部の人たちだと思うな。そこのところでしのぎを削ってくたびれて辞めてしまう人も多いのじゃないだろうか。

 絵描きとして生き残ってゆくためには、とにかく数多く作品を描くこと。そして発表する機会を出来るだけ多く持つことじゃないかな。そうやって何年か続けていけばやがてはお客さんもついてくる。どんな作品でもファンは必ずいる。信じることだ。天才でもない限り一気に売れるなどということはない。地道に個展を繰り返すことだと思うな。

 一生マイナーでも全然かまわない。その覚悟があるかどうかだけだ。


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