あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

山梨へ引っ越しませんか - 2014.08.03(ポケットの窓から)

はる 4776
 今日は絵の仲間が河口湖に画廊をオープンしたというハガキがきたので、お祝いを兼ねて行ってみることにした。山梨に住んでもう40年近くなるなるけれど、自分の住んでいる周り以外はほとんど知らない。大体が出不精だな。出かけないで済むならそれにこしたことはないという主義なので、興味も薄い。

 ここだけなのか、どうやっても地元びいきみたいなところがあって、出身の中学校や高校を聞かれたりする。大学に入学して最初に聞かれたのがそのことだったので驚いた。まぁそれだけ地元に密着した学校で仲間意識が強いということで、悪くすれば身びいきにつながる。徒党を組みやすい体質がある、良くも悪くも田舎とはそんなところだ。

 さて

 三年前、原発が爆発して都内で小さな子供さんを育てている方からこちらに移住したいから住宅を紹介してほしいという連絡があった。普通私はそれほど親切でもないし、知らない人のお世話をするほどおせっかいでもないのだが、あの時は切羽詰まった時期でもあったし、どこか共鳴することろがあって、県の施設や知り合いのアパートを何件かあたって紹介した。

 でまぁちょうどいい物件が見つかって引っ越しすることになって、その後色々とお付き合いすることになるのだが、旦那さんが通勤しないでも自宅での仕事が主流であるということ、月に何回かは東京に出かけなければならないということ、そして大事なのは山梨が東京近郊のわりには比較的に放射能の汚染が少ないということ。そんなことが移住の決め手になったのだと思う。

 今そんなことを言えば他人の不幸を逆手にとってと怒られるかもしれませんが、いろんな条件を考えると子育ての時期だけでも山梨に移住するというのもいい方法じゃないかと思う。東京にも近いので条件さえそろえば通勤は無理かもしれませんが、家族をこちらに避難させて、自分は週末に帰るというようなこともできるのではないでしょうか。人口減に悩んでいる地方の活性化にもなるきがするが、考えてはみませんか?


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