あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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ポケットの窓から - 2014.07.12(ポケットの窓から)
はる 4753
 台風一過で強い日差しが戻ってきた。日中は暑くてアトリエにこもることは難しい。シャワーでもあびて、本でも読みながら風の通る廊下で昼寝するしかない。自堕落も絵描きならでは日常だと居直る。

 昨日の平凡な目線の話の続き。
 その人の目線がどこを向いているのか、というのがその人の生き方を決める。ここでよく役人の悪口を書くけれど、彼ら自身に悪気はない。すこぶるまじめで仕事に対して実直である。そのことを踏まえて考えてみても、彼らのやっていることはおおいなる誤解だと思える。その与えられた仕事にまじめに向かい合えば向かうほど、本来の意味からずれて行ってしまう。

 結局彼らは与えられた仕事を過不足なくやり遂げるということだけを考えている。新しい事もこうすれば良くなるということもやらない、前例にないことはやらない。いいかもしれないが自分はやらない。自分はそのことに関して考えたくない。任期は二年だから与えられた仕事は無事務めるけれど、それ以外の事は私の任でない。報告だけはしっかりやる。それが自分の仕事のあり方だから、仕事によって利益不利益を被ろうとそんなことは自分には関係がない。私の仕事は与えられた仕事を過不足なく事務的に済ますこと。決めていることは仕事は時間内に、残業はしない。土日は確実に休む。目線は管理職に向いている。失敗は汚点になるので、できれば何事も起きない方がいい。

 学校の管理職も視線は教育委員会とか指導主事など管理職を管理する県の役人あたりに向いている。未だかつて目線が生徒に向いている、職員に向いている尊敬できる管理職などみたことない、すべて凡庸だな。授業やらせると自分は偉いと思っているから、全くうまくない。管理職という官僚だな。頭はいいけれど。

 たぶん軍隊もそうだとおもうな。上になればなるほど、官僚的になって目線は上の方を見ているに違いない。人民のためになどということは絶対にありえない。下っ端は糞でなければ統制がとれないわけで、そんな序列で成り立っているのが軍国主義だものね。騙されちゃいけない。


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